カテゴリ
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 06月 2023年 04月 2023年 01月 2022年 10月 2022年 07月 2022年 02月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2020年 06月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 04月 2018年 01月 2017年 11月 2017年 09月 2016年 11月 2016年 05月 2016年 03月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 03月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 10月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 08月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 LINK
検索
タグ
その他のジャンル
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2015年 11月 30日
11月22日日曜日
今回私たちは、富有柿の最盛期を迎える 『JA筑前あさくら』の‟朝倉柿選果場“を見学させていただきました! この朝倉柿選果場には、この地区の杷木選果場、志波選果場などから沢山の柿が集められ文字通り選別されています。 通常は90名体制で一つ一つ入念なチェックと作業をされています。 この日は数十名の方が休日返上で作業をされていました。 そんな忙しい中、果実課の山崎課長に丁寧に説明をしていただきました。 柿の等級は『赤秀』『青秀』『優』『A品』『B品』『C品』『やわ』…に分けられます。 大きさによっても分けられます。 特選、大玉、Sから5Lまで。 なんだかわけがわからなくなりますが、とにかくすごいのが、 特別スペシャルな柿には別名『福百年』という名前が付けられ、 黒の化粧箱に入れられて、大手百貨店や東京方面へを出荷されます。 白い粉がついている、もちろん傷なしである、果柱があるなどなど 厳しい規定をクリアしたキングオブ柿 その後、『ハトマメヤ』という、素朴なお菓子が売られるかわいいショップに寄って、 『三連水車の里あさくら』という農産物直売所へ! みんなでそれぞれお弁当を購入し腹ごしらえ! もちろん新鮮な野菜もチェック☑し、それぞれ購入! そこからさらに移動して今度は、 『アダチ果実園』さんへ柿狩りにお邪魔しました! なんとなく『選別』を覚えた私たちは、自己流の選別で柿狩りを楽しみました♪ 杷木というところは一面が柿色の山! それはもうすごいとしか言いようがありません! 気持ちの良い秋晴れのお天気! づづいては、冷凍柿をしていらっしゃる農家さんで作業の様子を見学させていただきました。 一つひとつ、本当に丁寧に袋に入れていらっしゃいました。 柿の選別にかかわっていらっしゃる女子たちは、皆さん柿色のユニフォームを着て作業をされています。 柿への愛情が伝わってきました! それから、『道の駅原鶴 バサロ』という農産物直売所を訪れました。 珍しい野菜を見つけては、どんな料理にする?とお互い情報交換 この時点で結構な旅をしていましたが、最後の目的地東峰村ではさらなる‟萌え萌え″が待っていました なんと!キノコ狩り♪ 椎茸農家さんの佐々木さんのところでは、椎茸となめたけを栽培されていました! 森林の気持ちの良い香りに包まれて、心も体も浄化されました。 手配していただいた羽野さんありがとうございました! 新鮮でおいしいお土産いっぱい手にした私たちは、みんな終止笑顔で帰っていきました♪ ジュニア野菜ソムリエの資格を取得して7年、今年初めてコミュニティーに参加させていただきました。 やっと自分が楽しめる環境ができましたので、これからどんどんいろんなところに出没し勉強させていただきます! ジュニア野菜ソムリエ 安藤千英 #
by yscfukuoka
| 2015-11-30 17:37
| 産地収穫体験
2015年 09月 13日
初秋のさわやかな晴天のなか
糸島芥屋地域だけで栽培されている 博多伝統野菜『芥屋かぶ』の 種まき体験をしてきました。 昨年の12月の収穫体験から 今回は種付け~草取り(間引き) ~収穫~漬物作りまでの取り組みです! 芥屋かぶの特徴は 肥大根は赤紫色の円錐形、中身は白 肉質は軟らかく漬物用として栽培されています 「くり愛グループ代表」東さん、 農家の柴田さんのご指導のもと 今年はJRファーム、糸島市役所の方も参加され 関心の高さがうかがえます!! 私達は柴田さんの畑をお借りして 昨年、かぶから採取した種を蒔きました 鍬で浅く耕した土にすじ蒔きしていきます。 種は1ミリ球位で(黒や茶色、 赤などバラつきがありますが色の 濃いほうがよい種だそうです) 土に同化してどこに蒔いたのか分からないくらい きっと芽が出たら、ミツな所とまばらな所があるでしょう(笑) 他の地域(芥屋以外)だと 栽培して1年目は赤紫色 2年目からは白いかぶになってしまうというから不思議です 私達は種を分けてもらい、 自宅のプランターや畑に蒔いてみる事になりました 果たして芥屋の様に赤紫が出るか、白のかぶか・・? 実験・・結果が楽しみです・・・。 東さんからの 「植えて収穫するだけでなく、 種をとりそれを植えて継承する それが伝統野菜を守る事になる」 と言う言葉が印象に残りました。 私もベランダ菜園を始めて7年~ 春に苗を購入して収穫 それが終了すると秋冬の苗を買って植える~ 苗や種は買うものと考え種になる前に抜いていたのです 「あーそうか!野菜を継承するとはそういうことか~」と 目からウロコでした! 300年の昔からある芥屋かぶ 私達野菜ソムリエとして協力して 博多伝統野菜を伝承したいと思います 芥屋かぶが販路にのりスーパー(ワタクシ!スーパー勤め)に 並ぶようになったら真っ先にマネキンに立っておすすめします! 畑仕事に慣れていない私達のために 事前に土を整えてくださったり 美味しい漬物のお土産を用意して下さった柴田さん! 貴重なお時間を割いていただいた東さん! お世話になりました。 心も身体も浄化されたような一日を過ごす事ができました 有難うございました ジュニア野菜ソムリエ 伊東信子 #
by yscfukuoka
| 2015-09-13 18:59
| イベント
2015年 08月 12日
今回のイベントは「トマト収穫体験&料理教室」!
2015年6月21日(日)に野菜ソムリエ・貝田輝子さんのトマトハウスにお邪魔しました。 そこは筑後平野ののどかな田園地帯~。天気も良く涼やかな風が心地良く、かすかなトマトの香りに、ますますテンション上がります! 最初に貝田さんからご報告。今夏は晴天高温続きでトマトの熟れが早く、残っているトマトがだいぶ少ないとのこと。 改めて自然を相手にしたお仕事の難しさを実感しました。 さて、ハウスの中へ入ると、もわ~っと暖かい空気とともに、トマトの香りがなお一層広がります。外とは違い、室温は高め。温湿度管理は天候に応じて、トマトが元気に育つよう管理されているのですね。 数は少ないといわれていましたが、真っ赤に熟した丸々とした美味しそうなトマトがあちらこちらに!どれを取ろうかと選ぶのはホント嬉しくて目と足がどんどん動きました。 「これこれ!」] と、そ~っと手にして捥ぎました。 夢中でトマトを収穫し、ふと我に返って気づくのは、整然としたハウス内の様子。 トマトの茎も葉も手入れされていて、清々しい気分になりました。 こんなにきれいなルビーのようなトマトが出来るのも頷けます。 袋いっぱいに収穫したトマトを握りしめ大満足! 参加した方々も満足そうに、トマト料理のお話に花が咲きます。 さてさて、大満足の収穫体験を終え、一行が向かったのは「九州芸文館」! 九州新幹線筑後船小屋駅のすぐそばのこの施設内で貝田さんの料理教室が行われました。 広々と明るいキッチン! 各テーブルの上には予め準備いただいたおにぎりやサラダ、それに可愛いりんごややまももの実が置いてあり、 「お・も・て・な・し♪」 の気持ちが伝わります。 貝田さんのお仲間の方々もとっても気さくで、明るくお声かけいただきました。 今回のメニューは・・・ じゃ~ん! 「大麦とトマトのチキン煮込み」 「玉ねぎのファルシ」 「ジャガイモのシャキシャキサラダ」~!! 丁寧な貝田さんのご指導。とってもわかりやすく、何より楽しい! 料理は楽しんでやるのがいちばんですね。(貝田さん、本当に明るくてステキ) 「大麦とトマトのチキン煮込み」に使用されている大麦。 実は、筑後地区ではたくさん作られているそうですよ。 栄養価も高く、血液サラサラ効果は納豆以上とのお話にみなさん興味津々でした。 ぜひ、普段の食生活に手軽に取り入れたいですよね。 貝田さんには、トマトスープも作っていただきました。 スープの中のベーコンは、なんと筑後の肉屋さんの特製! さらに、アスパラガス農家さんから頂いた採れたてアスパラは素焼きして、ハーブ塩を添えていただきました(う~ん、贅沢!) 参加した方々は、それぞれのグループごとに協力し合いながら、無事にお料理完成。 お待ちかねの試食タイムです。 旬野菜満載の料理に舌つづみ~~。 みなさんの顔が自然とほころびました。 デザートには、これまた手作りのミルク餅。 口当たりまろやかで、ほんわりミルクの香りが優しい。 簡単に作れるそうなので、お子様のおやつにもいいですよね。 お腹もいっぱいになったところで、食育部担当の栗田さんが絵本を読んでくださいました。 今日のテーマの野菜と同じ「トマトさん」・・最後に思わず声を出して笑ってしまいました。 久しぶりに童心に返ったヒトトキでした。栗田さん、有難うございました! お腹も心も、う~んと満たされて大満足です。 トマト収穫体験と料理教室。 初めて参加したコミュニティ福岡のイベントでしたが、大満足の1日となりました。 筑後の緑豊かな環境、貝田さんの笑顔と真っ赤なトマト。そして美味しい料理。どの場面をとっても皆さんの笑顔があふれる思い出のイベントとなりました。 また、ぜひ筑後に伺いたいと思います。 貝田さん、お仲間の皆さん、本当に有難うございました。 記事担当:野菜ソムリエ 松尾 久美子 #
by yscfukuoka
| 2015-08-12 08:30
| 産地収穫体験
2015年 03月 29日
今回、ふくおかエコ農産物認証生産者交流会に参加してきました。
初めに…ふくおかエコ農産物って? 県基準の化学農薬、化学肥料を半分以下の使用量で栽培した農産物のことです。 福岡県による認証を受けています。このエコトンのシールが目印です! まず訪れたのは、ホウレンソウが認証品目である友松 修一さんのほ場。 友松さんは不織布(ふしょくふ)という資材を用いて減農薬に取り組んであります。 雨が降ると葉の裏に泥がはね、そこから病気になってしまいます。 不織布を掛けることによって泥はねを防ぐことができるので、 農薬を減らせるのです。 友松さんのホウレンソウは露地栽培の為、 味が濃く、旨み・甘みが広がります。 お話を伺った後は収穫体験! 葉がバラけないように土の中にハサミやカマを深く入れ込み、 収穫するというアドバイスを受け、いざ畑へ。 予想以上に密集していたので、最初は収穫が難しく感じられたのですが、 慣れてくると楽しくてどんどん収穫してしまいました。 皆、夢中になって収穫を楽しみました。 採りたてを一口。 本当に、えぐみがなく甘味が強く感じられました。 美味しい!! さて、皆で収穫したホウレンソウは袋詰めにし、 お土産として頂きました。 その他にもワサビ菜、タマネギ、と盛りだくさんに頂きました。 続いては、時安 剛さんのほ場へ。 初めにキウイ園を見学させて頂きました。 時安さんはキウイフルーツの生産に被害を与える花腐細菌病に対して 木の皮を剥くことで対処してあります。 木の上の方の皮を環状に剥くことで 同化作用の栄養分が根にいかず、 病気を抑制できるので農薬を減らすことができます。 キウイフルーツの木の下では何と!椎茸を栽培してありました。 これは減農薬だからこそ出来るのですね! 丸みを帯びていて肉厚でとっても可愛らしい椎茸は、 つるっとしていて今にも食べたくなりました。 キウイ園の次はアスパラガスのほ場へ。 アスパラガスは、親の木が枯れたらバーナーで土を焼いて 虫や病気の処理をします。ヨトウムシに対しては 交信攪乱剤というフェロモンを漂わせる薬を使って オス、メス同士交尾させ虫を増やさないようにしてあります。 この薬は環境にやさしい薬です。 また、牛糞堆肥も積極的に利用してあります。 早速アスパラガスの収穫体験へ。 ハウスの中の温度は40度。 真夏・・・とても蒸し暑かったです。 太くて真っ直ぐに伸びたアスパラ達が土から顔を出しています。 木の定規を使って長さを測りながらハサミで収穫していきます。 切り口からは水が滴るくらいみずみずしく、驚きました。 これまた一口ぱくり。 甘さが口の中に広がります 時安さんからは各々が収穫したアスパラガスとキウイフルーツをお土産に頂きました。 ほ場見学の後は道の駅むなかたでお買い物。 たくさんのお客様で賑っていました。 新鮮な野菜が多く、目移りしてしまいます。 いちご祭りも開催されていて、 赤くてキラキラした苺が並んでいました。 買い物の後、ペコペコのお腹で楽しみに向かったのは 古賀広宣さんのお店「となりのグリル」 ランチにはもちろん!エコ農産物を使ってあります。 大きな鉄板で野菜が焼かれ、 店内には美味しそうな香りが。 焼いている様子は目にも鮮やかで美しいです。 ランチの前に、友松さんと一般に販売されている ホウレンソウとタマネギの食べ比べを行いました。 皆、良く味わい真剣です。 友松さんが栽培されたのは赤いシートのお皿の方でした。 いよいよランチの時間。メイン料理はたくさんの種類から選ぶことが出来ました 何にしようか悩むのも楽しいですね。 野菜がふんだんに使われた料理を堪能しながら会話も弾みます。 皆で美味しい食事を囲む時間は本当に素敵です。 前菜、サラダ、ジャガイモのポタージュ、メイン料理、 レモンのシフォンケーキを頂き、お腹も心も満たされました。 今回は、見学や収穫体験、農家さんから直接お話を伺えたことで、 どれほど苦労して大切に大切に農産物を育ててあるかが伝わってきました。 「エコ農産物」-決して農家さんが楽をしてつくっているのではなく 安全で安心できるものを一生懸命生産してあります。 是非皆さんもエコ農産物を探してみて下さい! ※「ふくおかエコ農産物」は、エコトンのポスターやのぼりがある 直売所などで販売されています。 友松 修一さん、時安 剛さん、貴重な体験をありがとうございました。 古賀さん、とっても美味しいお食事をありがとうございました。 ご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。 ジュニア野菜ソムリエ 大塚 はるな #
by yscfukuoka
| 2015-03-29 12:40
| 産地収穫体験
2015年 03月 08日
博多万能ねぎ収穫体験に参加させていただきました。 JA筑前あさくら東部選果場に集合し、選果場の見学からスタート。 職員の原口さんに「博多万能ねぎ」についてのお話を聞きながら選果場を案内して頂きました。 ご存知の方も多いと思いますが「万能ねぎ」と呼べるのは「博多万能ねぎ」だけで、JA 朝倉で生産された青ねぎの登録商標。 万能ねぎの主な出荷先は、東京・横浜等の関東方面。全体のおよそ8割が出荷されており、残り2割が大阪・京都方面と福岡方面へ。 そして関東はAB品が多く、福岡方面は全ての規格が出荷されているそうです。 お話を聞きながらいざ選果場へ! 選果場に初めて入りましたが、ものすごい音でびっくり。 選果場に持ち込まれた万能ねぎは、オゾンガスで一晩殺菌され、選果されます。 長さ別に分けて持ち込まれたねぎは、見た目・太さ・色の鮮やかさなどで品質ごとに袋を変えてパック詰めされ発砲スチロールに入れて出荷されます。 1レーンで1分間に50~55パック袋詰めさるそうですが、皆さん慣れた手つきで素早く 箱詰めされていました。 品質の良い物(A品)は金色の袋に入れられるとの事なので、金色の袋を見かけた時は ぜひお手に取ってみて下さい。 普段中々聞けない事も丁寧に教えて下さり、皆さん最後まで熱心にお話しを聞かれていました。 最後に原口さんに教えていただいた万能ねぎの碑も記念に撮影。 続いて、羽野さんの畑に移動しねぎの収穫体験。 タイミング良く水巻きしている様子も見られました。 一面のねぎ畑にうっとり。 みんなでワイワイお話ししながらねぎの収穫をさせていただきました。 ねぎと一緒につぼみ菜等も収穫させていただき、つぼみ菜がなっている所を初めて見ました。 生のまま茎の部分をかじると甘くて美味しかったです。 取れたてならではの野菜の美味しさを感じられるのはこういうイベントの醍醐味だと思いました。 収穫の後は、羽野さんのお宅で作業場を見学。 機械で軽い外葉とねぎの根を洗い綺麗にします。こちらの機械もすごい音でした。 洗った後サイズ分けして、2枚になる様にさらに外葉を外します。 数本外しただけでこんな量に! こうした細かい作業をへて、「博多万能ねぎ」は出来上がってるんだと思うと、本当にすごい野菜なんだと改めて感じました。 最後にねぎ生産者の奥様方と一緒に、朝倉市生涯学習センターで調理しました。 この日のメニューは ・万能ねぎスムージー ・ねぎ焼き ・カッテージチーズとねぎサラダ ・豆腐ソテーねぎラー油のせ ・万能ねぎのまげまげ ・いちご大福 キッズ野菜ソムリエも大活躍です。 皆さん手際よくお料理されていて、どんどん料理が出来上がります。 料理も出来上がり、バリエーションに富んだねぎ料理を皆で楽しみました。 ご自宅で作られた漬物や煮物、ねぎ生産者の奥様方が作って下さっただご汁も並び、テーブルはいっぱいに。どの料理もとても美味しかったです。 そして人が集まってご飯を食べると本当に楽しいなと思いました。 どの料理もとてもおいしかったですが、個人的に万能ねぎのスムージーがほのかなねぎの香りと果物の甘さがマッチしていて美味しく印象的でした。 食育部の福田さんに食育講座もして頂き、万能ねぎをめいいっぱい楽しみ学んだ1日になりました。 最後に皆で記念撮影。 ご対応して下さったJAの方々、そして羽野さんをはじめ準備をして下さった皆様、本当にありがとうございました。 記事:ジュニア野菜ソムリエ 椿原 かおり #
by yscfukuoka
| 2015-03-08 16:25
| 産地収穫体験
|
ファン申請 |
||